大学時代にむちゃくちゃ憧れていた佐藤可士和さんの記事。
当時は野球部で、今は経営者で、全く職種は違いますが、
彼の思考プロセス、仕事術を徹底的に研究し、マネしていました。
つまりロールモデルに職種は関係ないということ。https://t.co/CfkFN4nz1j— 福山敦士 (@2980a24t) 2017年9月26日
今でも全く違う職種ではありますが、
決断の仕方は大学時代から一貫しています。
「100の水平展開をして、1/100を見極める」
選ぶことができる可能性はたくさん可視化して、
その中から選ぶという決断方法。
書いてる書籍のタイトルもそうやって決めています。
自分のこの先の進路なども展開した上で決めています。
都度、毎回100個展開するのはしんどいです。
あくまで目安にしていますが、
「100個展開する」という行為自体が
「頭を振り絞る」「ちゃんと考える」という動作なんだと思います。
いろんな決断方法がありますが、
僕はこれを続けています。