行動ができない人に「考えるまえに動け」とアドバイスしても無意味

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上記を読みました。
感じたこと、考えたことを下記に。
「すぐやる」系の本を手に取る人は、
「すぐやる」ことが大事だとわかっているけど、行動に移せない。
そういう人にとっては、逆に自信を失う要因にもなりうるなと考えました。
自分が「今日こそこれをやろう」と思って、それができなかった時に、
外から「すぐやれ」と言われても、ぐさっときて自己嫌悪になってしまう。
忙しい人にとって、
「プラスオン」のアドバイスは無意味だと考えます。
そもそも「やるべきこと」で溢れかえっている人は、
いろんなタスクを後回しにしなければならない状況になっており、
結果としてタスクが漏れることがよくある。
そんな人が「すぐやれ」と言われても謙虚な人ほど自信を失ってしまいます。
むしろ「マイナスワン」のアドバイスの方が求めている。
行動できない人にとって、
「考える前に動け」と言っても、それができないから困っている。
「すぐやる」の重要性に気づいていたとしても、
「すぐやる」って、何を「やる」すればいいんだ?と考えてしまい、
結果動けないままになってしまいます。
キャパが大きくない人にとって、
「これも頑張れ」「あれも頑張れ」とアドバイスしても、全部は受け取れない。
身体は一つ、時間は一定だから、受け入れられるアドバイスには限界がある。
結果、聞く耳を持てなくなり、これが自分のペースなのだと、
殻に閉じこもってしまう。自分の可能性にフタをしてしまう。
「私にはできない」というフィルターで世の中を見るようになってしまいます。
一方、仕事ができる人はどうか?
Twitterで見かけた言動が面白かったです。
ニュース記事などを「あとで読む」と言って、ツイートしているのです。
「すぐやる」をしていない。
だけど「あとで読む」ということを「今、決めた」のであったと。
やる気はあるんだけど、すぐ行動にうぐせない人に対しては、
いつ、何をやるのかさえも今決めることが、
すぐやることをサポートする最良の方法論なのではないかと考えました。
「今、決める」は、小さい決断でも良いので練習がしやすいです。
「すぐやる」でも「あとでやる」でも、
最終的な成果が出れば問題はない。
何も決めないということが、
いろいろとうまくいかなくなる1番の要因なのかもしれません。
「すぐやる」ばかりで疲弊している人、
「すぐやる」を読んで逆に自信をなくした人、
に対して「あとでやる」でもいいのだ、
という安心感を提供するのもありかなと思った次第です。
福山 敦士
福山敦士 横浜生まれ横浜育ち。学生時代は野球部ひと筋。 小/中/高/大の全てで全国大会に出場。甲子園ベスト8。 日本一を2度経験する。日本代表にも選出される。 新卒でサイバーエージェントに入社。子会社の取締役に就任。 「リファラルセールス(R)」という独自の手法を使って、 新規の顧客開拓を自由自在に行えることが強み。 2016年に独立。現在は、会社を2社経営。 レーザービーム社ではBPOサービス、キャリア教育事業を主に行っている。
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