過去の人脈で仕事をするということ

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(滅多に行かない飲み会での一コマ)
「これからは個人の時代だからね」
「会社に縛られる生き方はダサいよね」
「ピリリリリ・・・(電話の音)」
「あ、どーもお世話になってますー(と席を立つ)」
「はい、申し訳ございませんm(__)m(ペコペコ)」
「ごめん福山くん、ちょっとクライアントに呼ばれてしまい、、また今度ゆっくり飲もう!」
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1年後、再び彼と話すと
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「お、福山くん久しぶり!」
「これからは個人の時代だからねー」
「個人なら1000-2000万円簡単に稼げるよー」
「自分の時間は自分でコントロールしたいよね」
「ピリリリリ・・・(電話の音)」
「ちょっとごめん席外すね!(汗)」
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起業時の人脈について

過去の人脈を頼るというよりも、
人脈を「進化させる」という考え方が建設的かなと考えました。

進化のさせ方は色々ありますが、
今日からできる方法としては、
「自己紹介」を磨くことだと思います。

某大手広告代理店(D社)出身の方が、独立して個人事業主になっていました。

彼は「自由になりたい」と言って独立しました。
独立後、同じクライアントと、同じチームで仕事を続けました。
正社員時代と働き方が変わらないさまを間近で見てきました。
正社員時代よりも、よりクライアントへの依存度が高まっていました。
半年前、そのクライアントから値下げ交渉をされたという愚痴を聞きました。

そして最近、アカウントがD社に移されたという噂を聞きました。

彼は、御用聞き営業のまま、自らのスキルを磨く努力が追いつかず、

拡大するクライアントの期待を上回るアウトプットを提供できなくなっていました。
まるで、毎年退屈な授業を平気で続ける大学教授のように、
いつまでの話す内容が変わらない状態になっていました。「スキルを磨く」というのは、つかみどころのない作業ですが、
今回の「人脈」というのは、一つキーワードであると考えております。
「周りの5人の平均が自分の価値」なんて話もあるくらいなので、

今一度、自分の人脈を進化させられているか、見直してみるのもアリかもしれません。

クリティカルな質問としては下記です。
「あなたは今月、新規の出会いが何件(何人)ありましたか?」

ビジネスは、新規の出会いがなくなると、拡大しなくなります。

福山 敦士
福山敦士 横浜生まれ横浜育ち。学生時代は野球部ひと筋。 小/中/高/大の全てで全国大会に出場。 日本一を2度経験する。日本代表にも選出される。 大学時代は野球に加え人工知能の研究に従事。 新卒でサイバーエージェントに入社し、子会社の取締役に就任。 現在は、会社を2社経営し、人工知能・認知科学を応用した独自の方法論を使ってあらゆる事業社(業種問わず)のグロースハックを支援。 レーザービーム社ではキャリア教育事業を主に行っている。
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