仕事で成果出せないけど、筋トレはガンバれる人

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「職場ではガンバってもがんばらなくても結果が変わらないんですよね」

「死ぬほどガンバった人と、死ぬほどさぼった人で
給料はさほど変わらない」

「年功序列で年齢が上がると給与が上がる職場なのです」

「結果的に前職よりも生涯所得は上がりました」

「身体を鍛えることにはまっています!」

「ボディービルダーになるとかそういう目標はありません」

 

僕の前職にいました。
職場ではパッとしない、成果もあまり出せていない人。
なぜか身体を鍛えることにはまっている。
トータルワークアウトに月額2万円とか払って、
仕事前の早朝だったり、昼休みの時間を利用して通ったりして、
日に日に上腕二頭筋がムキムキになっていく人。
だんだん表情も明るくなってくる。
結果的に、仕事ができるようになっていたりする。

特に「モテたい!」とかではない。

「ボディービルダーになりたい」とかでもない。

 

つまり

目標が明確だからガンバレる

のではなく

進捗が追えているからガンバレる

のです。

要は「目に見える成果」です。
「フィードバックの即時性」です。

自分の行動に対して、反応が目に見えると、人は一喜一憂できる。
さらに上を目指すにはどうしたらいいのか、を考えやすくなる。
それが即時的であればあるほど、なおさらである。

スポーツでは、その環境が整っている。
スピードガンや、動画などで、
自分のパフォーマンスを確認できる。

一方、仕事ではどうか?
人によっては成果が見えづらかったりすると思います。
成果報酬(フルコミッション)の職場環境だと、毎月毎月わかる。

とはいえ
このがんばりが、いつ成果を生み出すのか、なかなか見えづらい。

 

「営業職は、わかりやすくていいですよね」
そんなことはないと思います。

数字の目標はどんな職種でも立てられます。

 

僕の前職では、

毎月のように誰かしらが昇格していました。

それは営業職に限りません。

成果を単月ごとに設定し、達成が続いたり、

周囲の人たちからの人望が厚ければ、

すぐに昇格をしていました。

つまり

目に見える成果フィードバックの即時性です。

 

計測する指標はいくらでもあります。
①「目標を立てる」という選択をしていないだけです。
②「進捗を追う」という選択をしていないだけです。
どちらが大事?と言われれば、
僕は「進捗を追う」ことが優先順位高い気がします。

上記の筋トレの場合も、
最初から明確な目標を立てなくても、
進捗を追いかけていれば(鏡で自分の上腕二頭筋を見続ければ)、
後から目標を立てることは可能です。

目標設計に時間を取られすぎるくらいなら、
進捗だけ追いかけることを推奨します。

目標を立てるだけ立てて、
後で振り返ることをしないくらいなら、
来年また同じ後悔をするだけなので、
進捗だけ追いかけることを推奨します。

「振り返り」や「進捗確認」の予定を
スケジュール帳に入れるだけです。

つまり、とりあえず1週間後か1ヶ月後に、
現状との差分を見極めることです。

仕事で何を振り返っていいのかわからない場合、
オススメはKPTフォーマットです。

Keep(よかったこと、続けたいこと)
Problem(悪かったこと、改善したいこと)
Try(挑戦したいこと)

この3つに沿って書き出してみましょう。

福山 敦士
福山敦士 横浜生まれ横浜育ち。学生時代は野球部ひと筋。 小/中/高/大の全てで全国大会に出場。甲子園ベスト8。 日本一を2度経験する。日本代表にも選出される。 新卒でサイバーエージェントに入社。子会社の取締役に就任。 「リファラルセールス(R)」という独自の手法を使って、 新規の顧客開拓を自由自在に行えることが強み。 2016年に独立。現在は、会社を2社経営。 レーザービーム社ではBPOサービス、キャリア教育事業を主に行っている。
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