2000本安打を打つために必要なたった一つの力とは?

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長期に渡り、突き抜けた結果を出し続けるプレーヤーの共通点って何だろう。
プロアスリートと接する中で気付きがありました。

  

2000本安打を実際に記録した谷繁さん、石井琢朗さん
それぞれから教えてもらっている(いた)。
福田永将、下水流昂、両選手から話を聞いているうちに気づきました。

  

結論、体力です。

  

2000本ヒットを打つにあたり、
少なくとも2000回の打席
現実的には6000回以上打席に立つ必要があります。

  

1シーズン140試合のうち、
仮にフル出場だったとして、400-600打席、
すると5-10年以上試合に出続けなければなりません。
※イチロー選手でさえ1992年-2004年まで12年かけて(日米通算)達成した数字です。

  

プロになる選手は、それまでの野球人生で
同じチームで10年以上同じチームでプレーをしたという選手は基本いません。
そこまで続けること自体初挑戦です。

  

そこには他球団との競争の中で、
弱点を研究されることもあり、

  

チーム内での競争もあり、

  

時には、チームプレーに徹することを求められる場面もあり、
進塁打や、犠牲打、四死球を選択する必要もあります。

  

ヒットとフォアボールは一緒とは言われますが、
記録的には別物です。

  

去年トリプルスリー(3割、30本、30盗塁)を達成した
ソフトバンク柳田選手、ヤクルト山田選手も、
今シーズン100個近く四死球がありました。

  

それだけ自分のレベルが上がれば上がるほど、
ヒットを打つチャンスが減り、難しくなります。

  

技術力、精神力、運、など、
あげればきりはありませんが、やはり体力だと思うのです。

  

1軍の試合に出なければ、記録としてカウントされない。
1軍の試合に出続けなければならない。
出続けないと技術も向上しない。
その中で、練習もし続けないと技術は向上しない。

  

「1軍の試合出ていれば、1軍のボールに慣れてくる」
彼らはそう話していました。
高いレベルに身を置けば、自ずとレベルアップする。

  

下水流昂選手に
「参考にしている選手は?」と聞くと
「黒田さん・新井さん」と答えました。
同じポジションではないのになぜか?と聞きました。

  

「黒田さんは、誰よりも早くアップしていた」
「自分の出番が来るまでのルーティンをきちんとやっていた」
「新井さんも、とにかく身体が強い」
とのことでした。

  

結果を見れば明らかであります。

  

ビジネスマンにも同様のことが言えると考えました。
一発屋ではなく、長期で成果を出し続けられる人材。
そこには「体力」が大きな要素であるということ。
(ここでいう体力とは、持久力を主に指します)

  

自分自身、今年は過去1番病院に通いました。
大量の薬に支えられて1年頑張ってこれました。
過去最大級の成果を出し、
彼ら同様「キャリアハイ」を叩き出した1年でした。
ただ「継続性」は、すごく不安が大きいです。

  

多分、僕の課題は「回復力」
「疲れがたまりづらい身体作り」がテーマだと思います。
抜本的な習慣の改善が必要な気がしています。

  

来月以降の目標に体力指標を
明確に入れて追いかけることを決めました。
福山 敦士
福山敦士 横浜生まれ横浜育ち。学生時代は野球部ひと筋。 小/中/高/大の全てで全国大会に出場。甲子園ベスト8。 日本一を2度経験する。日本代表にも選出される。 新卒でサイバーエージェントに入社。子会社の取締役に就任。 「リファラルセールス(R)」という独自の手法を使って、 新規の顧客開拓を自由自在に行えることが強み。 2016年に独立。現在は、会社を2社経営。 レーザービーム社ではBPOサービス、キャリア教育事業を主に行っている。
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