試合後に筋トレをする選手の話

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jingu2

最近、プロアスリートと会うことが増えた。
先日、あるプロ野球選手と食事をした時のこと。

試合が早く終わったので、
食事の時間を早めるか聞いたところ、
「トレーニングしてから行くので、時間通りで大丈夫です」と、返事が来た。

僕も元野球部なので、
ゴールデンタイムを逃すまいと配慮したのだが、
僕はその返答にハッとさせられた。

シーズン真っ最中、
彼はプロ野球チームの1軍で
主力メンバーとしてフル出場している。
優勝の可能性こそなくなったものの、
CSに向けて戦っている最中でも、
試合後のトレーニングは欠かさないというスタンスに感動した。

シーズン中、三連戦中のトレーニングは、
明日のパワーになどなるわけなく、
むしろ疲労を増やす懸念がある。

彼は、明日の結果のためにトレーニングをしているわけではない。
シーズンも終盤に差しかかった今、
来シーズン以降にもっと大きな成果を生み出すために、
彼は試合前後のトレーニングを欠かさない。

目先の結果にとらわれて、
来年以降のための土台作りがおざなりになっていないか。
考えさせられた。




福山 敦士
福山敦士 横浜生まれ横浜育ち。学生時代は野球部ひと筋。 小/中/高/大の全てで全国大会に出場。 日本一を2度経験する。日本代表にも選出される。 大学時代は野球に加え人工知能の研究に従事。 新卒でサイバーエージェントに入社し、子会社の取締役に就任。 現在は、会社を2社経営し、人工知能・認知科学を応用した独自の方法論を使ってあらゆる事業社(業種問わず)のグロースハックを支援。 レーザービーム社ではキャリア教育事業を主に行っている。
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