教育とグロースハックについて

「”教える”ことはできても、
それが”育てる”ことにつながっているとは限らない。
教育の難しいところですね。」

先週末、学研のグループ会社社長の方と食事させて頂きました。
営業職出身で、新規事業を成功させ、今回社長に抜擢された方であり、
今の自分のミッションや目指している方向が似ていたため、
非常に参考になるお話を頂けました。
中でも一番心に残った話が上記の教育論でした。

教育事業の難しさと数十年戦い続け、
それをプロダクトに落とし込み、粘り強く流通させ、
日本の教育水準のベースアップに貢献してきた社長の口からでる言葉には、
一つ一つ重みがありました。

メンバーへの教育に限らず、
お客様への営業も、教えることと育てること、
それぞれ似て非なる概念があるのではないかと思いました。

まだ、うまく消化できていないのですが、
僕らが扱っているグロースハック系の商品は、
お客様へどや顔で語ることではなく、
お客様の事業を成長させるためのきっかけを提供することが、
本質的な価値なのではないかと。
気付きを与え、能動的に問題発見に動き、
自己成長のきっかけをつかんでもらうことがゴールなのかもしれません。

教育とグロースハックのつながりを考えるきっかけとなりました。