成長にコミットできているかどうか

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チームとして営業力を強化するために、
僕は今までの自己流のやり方だけで押し通すことをやめました。
プルデンシャル生命や、キーエンスなど、
営業力を武器に戦う企業の情報を、本と実際に働いている人からかき集めました。
現時点での自分が感じた、自社との差異はずばり「モチベーション」です。
特に「成果」よりも「成長」に対するコミットメントが強いと感じました。

「人と会うこと=成長だと思う。だから僕は人に会い続けたい」
「昨日できなかったことが今日できるようになる。これがたまらなく嬉しいし楽しい。」
学生時代、体育会で死ぬほど練習した。だから上手くなったし、勝つことができた。
今はどうか? 死ぬほど「練習」をできているだろうか。

上記は、実際に取材時にもらった声です。
両社から「達成」という言葉はでませんでした。
数字を日々追いかけることもそうですが、
彼らは自己成長に対してむちゃくちゃ貪欲です。
達成計画を考えるよりも、ロープレに時間を割いています。
「先輩、ロープレお願いしていいですか?」と、
ガツガツ時間を押さえにいくようです。
両社ともに体育会出身の人間が多いのも納得しました。

前Qから、数字管理・行動管理を続けてきましたが、
期待する結果にはまだまだ足りず、今後もこのままではずっと成果が変わらない気がしています。
もしかすると営業メンバー各自の「成長へのモチベーション」が必要なのではないかと考えました。
「達成」「未達成」は、あくまで結果であって、全てをコントロールできるわけではありません。
むしろ怖いのは、やることできていないのに達成してあぐらをかいてしまい、
翌月以降の仕込みが不十分で、そのツケが毎月ふってくることだと思います。

実力をつける部分に集中していると、ある日ホームランが普通に打てるバッターになることがあります。
達成、未達成を追い続けている限り、ホームランが打てるようになるのかどうかは、
一度考えないといけないなと思いました。

福山 敦士
福山敦士 横浜生まれ横浜育ち。学生時代は野球部ひと筋。 小/中/高/大の全てで全国大会に出場。 日本一を2度経験する。日本代表にも選出される。 大学時代は野球に加え人工知能の研究に従事。 新卒でサイバーエージェントに入社し、子会社の取締役に就任。 現在は、会社を2社経営し、人工知能・認知科学を応用した独自の方法論を使ってあらゆる事業社(業種問わず)のグロースハックを支援。 レーザービーム社ではキャリア教育事業を主に行っている。
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