心のNDA

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契約書の内容的に、こちらに非が無くても、
受発注の関係上、パワーバランス上、何も言い返せないことがあります。
というか、ありました。

こちらは創業間もないベンチャー企業。
相手は老舗の大企業。
足下見られているのは重々承知です。

「契約書面の内容通りで押し切れば、今後の取引は、、、」
そんなことで押し切ってこられては、個人的にはぶち切れたくても、
自分の会社を守るためには、我慢を強いられるケースもあります。

こちらも契約前に多少背伸びしていた分、こちらにも非がある。
ただ、背伸びしないで受注できるほど事業立ち上げは甘く無い。
帳尻を合わせ続けるしかないと思います。

それでも、むちゃくちゃ悔しい。
いつか見返してやる。
でも、忙しい毎日の中で、
自然とこの悔しさを忘れ去ろうとしている自分がいることも事実。

心のNDAという言葉を、ここ最近信頼のおける営業マン仲間から頂いた。
これが本質かもしれない。
そもそも仲良く無い、信頼関係が無いからもめるしか解決方法がない。
関係性が強ければ、もめる前に一緒に歩み寄って解決方法を模索できる。

契約云々よりも、心のNDAを先に締結する動きがはっきりいって出来ていなかった。
ここは、飲みでも良いし、とにかく仕事、仕事時間以外のつながりが大切だと思います。
ここに時間を割けるように、仕事の仕方、メンバーの採用などやりきらないといけない。
もしくは、関係性を作るのが上手なメンバーを採用するか。

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福山 敦士
福山敦士 横浜生まれ横浜育ち。学生時代は野球部ひと筋。 小/中/高/大の全てで全国大会に出場。甲子園ベスト8。 日本一を2度経験する。日本代表にも選出される。 新卒でサイバーエージェントに入社。子会社の取締役に就任。 「リファラルセールス(R)」という独自の手法を使って、 新規の顧客開拓を自由自在に行えることが強み。 2016年に独立。現在は、会社を2社経営。 レーザービーム社ではBPOサービス、キャリア教育事業を主に行っている。
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