一つ下の目線

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マネジメントに力を入れると言ってから始まった今月でした。

メンバーと話すときは、手を止めてちゃんと正面向いて話を聞くこと。
ふらっと立ち寄って、仕事の進捗や悩みを吸い上げること。
走る道筋を示すこと。

少しづつ行動を変えられてきたかなという実感がありました。

今日、あるグループ会社の営業メンバーの方が、
営業を教えてくださいと、来てくれました。

営業戦略・戦術面、現場での小手先のノウハウや、
子会社ならではのマインドなど、幅広く、
ノンフィクションで、全てをさらけ出して伝えました。
きれいごとを言うよりも、事実を伝えた方が身になると思ったからです。

相手のおかれている状況や、立場、心境などを考え、
相手のためになる、そのとき最適だと思うだろう言葉を送るというのは、
普段の営業活動と全く変わらない話だなと思いました。

ふと、自分のメンバーとの接し方を振り返りました。
相手のおかれている状況や、立場、心境などを考え、
相手のためになる、そのとき最適だと思うだろう言葉を送るという
自分が普段営業で一番自信を持っている部分が、果たしてできているだろうか。

マネジメントにおいて、背中と言葉の両方が大事だと考えています。
言葉だけでは、人は動かない。そこに背中がないと、言うことは聞いてくれない。
そう思って、背中=結果を出すことにとにかく執着してやってきました。が、
結果だけではない背中というものがあるような気がしました。
それは普段の立ち振る舞いです。

「この間、御社の営業の方とご一緒させて頂きました!福山さんのコピーみたいでしたよ!」
今日別件で、そんなフィードバックを頂きました。
僕のメンバーは、僕と接している時間が長い分、
どこか僕とシンクロしてしまう部分があるんだなと思いました。

一つ下の目線とは、マネジメント受ける側の視点にたって、
物事を考えるというのも、自分をメタ的に分析する上で、有効な考え方だなと思いました。

とりあえず、やることをちゃんとやりきらないとだなと。

福山 敦士
福山敦士 横浜生まれ横浜育ち。学生時代は野球部ひと筋。 小/中/高/大の全てで全国大会に出場。甲子園ベスト8。 日本一を2度経験する。日本代表にも選出される。 新卒でサイバーエージェントに入社。子会社の取締役に就任。 「リファラルセールス(R)」という独自の手法を使って、 新規の顧客開拓を自由自在に行えることが強み。 2016年に独立。現在は、会社を2社経営。 レーザービーム社ではBPOサービス、キャリア教育事業を主に行っている。
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