球拾いのニーズはなくならない。
いきなり「監督をやらせてください!」なんて言う話は、大抵耳を貸してくれない。
でも「球拾いしてもいいですか?」といって、断るケースはほとんどない。
グラウンドに入るきっかけは、球拾いでいいと思います。
球拾いで目立てばチャンスが回ってきます。
球拾いで目立つ方法はいくつかありますが、これまでの傾向的に下記が一番インパクトがあります。
ドブに落ちたボールを真っ先に拾いにいく しかも笑顔で
要は、一番面倒くさい仕事を、よろこんでやることです。
月100件近くのアポの中で、一番多く頂いた要望・課題点を、
そのままサービスに落とし込み、提案を重ねたところ、
与件化率が50%を超えました。受注のケタも変わりそうです。