「頑張るとかじゃなくて、成果を出せよ」という言葉について考えたこと

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先日、某証券会社の方と話すことがあり、
その時の言葉が印象的だったので、忘れないうちに下記のこしておきます。

「うちはフルコミッション制だから「頑張るとかじゃなくて、成果を出せよ」って言われる」

安藤さんの下記のブログの記事を読み、
改めて自分に置き換えて考えてみました。
http://blog.tinect.jp/?p=25504
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「要するにですね、「頑張るのはダメ」「絶対に長時間働くな」「効率が最も重要」という態度は、新しいことを生み出すのには向いていない。」
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週110時間働くということ、決め込んで入社してがむしゃらに働いた新卒1年目。
http://ameblo.jp/2980a24/entry-10890991087.html

効率の良さとかは全くなかったと思いますが、
全て今の自分の血肉になっている気がします。

経営者になって3年。
自分より若いメンバーに対して、
長時間労働(時間で解決をするよう促す)を強いるか否かという判断が何度かありました。

結果として、時間をかけて課題に取り組んでよかったと、
フィードバックをもらうことは多かったです。
もちろん、それが正解かどうかは分かりません。

既存業務を遂行するチームは、
とことん業務の圧縮化を目指すべきだと思います。
しかし、新しいことを仕掛けていくチームが効率化を追求すると、
仕事の種を見つけるためのアンテナの感度を下げてしまうという懸念があることを、
上記のブログ記事を読んで改めて認識しました。

前職から、業務や考えないといけないことが増えたり、
あらゆる新規事業を考えることになってから、
休日と平日の境目が曖昧になってきました。
事業企画の種は、日常に落ちていることが多いからです。

ビジネスの道で生きていくと決めたのなら、
仕事ができた方が幸せになる可能性が高い。
仕事とプライベートを曖昧にし、
いつでも仕事モードになれた方がいいんだと僕は思います。

スクリーンショット 2016-06-04 21.28.36

最後に、自分自身が前職で、
長い時間働いてみて、得られたことを記載しておきます。

・仕事の全体像を理解することができた

・仲間と仲良くなった

・同じフロアで遅くまで残っている斜め上の先輩と仲良くなれた

・上司の机にあった、多分見てはいけない資料を見ることで、会社の秘密を知ることができた

・「昔はオレも夜中の2時まで働いたもんだ」と、自慢話している人の気持ちがわかるようになった

・「昔はオレも・・・」の人も、毎晩遅かったわけではなく、たまに2、3時になるだけだったということも分かった

・圧倒的な成果を出してる人に、働く時間の長さを気にする人は少ないということも分かった

福山 敦士
福山敦士 横浜生まれ横浜育ち。学生時代は野球部ひと筋。 小/中/高/大の全てで全国大会に出場。 日本一を2度経験する。日本代表にも選出される。 大学時代は野球に加え人工知能の研究に従事。 新卒でサイバーエージェントに入社し、子会社の取締役に就任。 現在は、会社を2社経営し、人工知能・認知科学を応用した独自の方法論を使ってあらゆる事業社(業種問わず)のグロースハックを支援。 レーザービーム社ではキャリア教育事業を主に行っている。
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